学校からのお知らせ

学校からのお知らせ

令和5年度石工祭のお知らせ

 今年度4年ぶりの文化祭(石工祭)の一般公開を以下の日程で行います。クラスや部活動の飲食模擬店やお化け屋敷,低年齢向けのイベント,工業高校ならではの体験や販売など様々な催しを予定しておりますので,皆様のご来場をお待ちしております。

日時:令和5年10月14日(土) 9時30分~13時30分

なお,当日は実習棟公開も予定しており,ツアー形式で行います。実施回数2回で開始時刻(集合時間)は以下のとおりです。

1回目 10時00分から

2回目 11時10分から

興味のある方は是非お越しください。

 

 ~お願い~

 ・駐車場が手狭なため,ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
 ・スリッパには限りがあり,上履きのご持参のご協力をお願いします。

貞山小学校での読み聞かせ活動を行いました

9月8日(金)に図書委員会読み聞かせ班の7名が貞山小学校で読み聞かせ活動を行いました。

今回は,5年生に「注文の多い料理店」,6年生に「くじらのしま」の紙芝居を行いました。

今年度2回目の訪問となりましたが,貞山小学校のみなさんに楽しんでもらうことができました。


 図書部

「石巻地区図書委員の集い」を開催しました

 9月5日(火)に「石巻地区図書委員の集い」が本校の図書室・視聴覚室を会場に実施されました。

石巻地区の高校の図書委員代表が集い,「読書会」や「ミニビブリオトーク」などの,本に関わる活動に取り組みました。

幹事校として,本校の図書委員は,会場案内や司会進行など,様々な場面で活躍する姿が見られました。

 


 図書部

「若者ゆめ基金」の贈呈式が行われました

 令和5年7月21日(金) 午後2時より,宮城ヤンマー株式会社本社(石巻市松並)にて,「若者ゆめ基金」の贈呈式が行われました。この基金は,宮城ヤンマー株式会社様が地域産業を担う若い世代の成長に役立つことがしたいとの思いから令和2年度に設立されたものです。
 浅野文孝社長は,あいさつで基金設立の理念と地域の高校生への期待を述べられました。
 今後も,工業教育をとおして石巻に貢献できる人材を育てていくために,贈呈いただいた寄附金を有効に活用させていただきます。
 生徒・職員一同心より感謝申し上げます。

 

浅野 文孝
宮城ヤンマー株式会社代表取締役社長

大髙 和義
宮城県石巻工業高等学校長

図書委員が七夕の装飾をしました

7月4日(水)に図書委員が七夕の飾り付けをしました。

図書館前には吹き流しを,館内には,笹に生徒の書いた短冊を飾っています。
また,県指定文化財 複製資料「魚蟲譜」の企画展示を7月12日(水)より行いますので,ぜひ御覧いただきますようお願いします。

体育大会を行いました

 6月29日(木)・30日(金)の二日間で校内体育大会を行いました。天候が心配されましたが無事に実施することができました。

縦割り競技である「綱取り」が三年ぶりに復活し,学科毎に全学年が一致団結し,どの試合も白熱していました。今年度初めて行った「障害物リレー」では,パン食い競争や段ボールキャタピラー,借りもの競争などが障害物としてあり,とても盛り上がりました。

球技種目では,「ミニサッカー」,「ソフトボール」,「ソフトテニス」,「ドッジビー」,「バドミントン」,「バレーボール」の6種目を行い,各クラスが優勝を目指して競技に取り組んでいました。

全競技がとても盛り上がり,生徒一人ひとりの思い出に残る体育大会になりました。

文:生徒会執行部

県総体報告会・表彰式及び東北総体・野球選手権宮城大会壮行式を行いました

 本校体育館にて県総体報告会をはじめ表彰式と東北総体・野球選手権宮城大会壮行式を行いました。県総体報告会と表彰式では,各部活動が県総体での活躍を報告し,ボート部やラグビー部が表彰されました。壮行式では,ボート部が東北総合体育大会,野球部が野球選手権宮城大会に出場するため,応援団を中心とした迫力のある応援を行いました。

文:生徒会執行部

 

地区総体報告会・表彰式及び県総体壮行式を行いました

 5月25日(木),本校体育館にて地区総体報告会・表彰式及び県総体壮行式を行いました。地区総体報告会と表彰式では,各部活動が地区総体での活躍を報告し,多くの選手が表彰されました。県総体壮行式では,応援団の主導のもと生徒一丸となり,選手の皆さんにエールを送りました。応援する生徒の声が響きわたり,迫力のある壮行式となりました。

文:生徒会執行部

 

全校応援を行いました

 5月14日(日),石巻市総合運動公園にて,県高体連石巻地区体育大会のサッカーの試合が開催され,全校応援を行いました。

 両者ともに白熱した試合を繰り広げ,圧巻の試合内容でした。試合が終わった後の選手は,今までの練習の成果を十分に発揮し,応援していた私たちも感動しました。

文:生徒会執行部