学科活動報告
機械科2学年 インターンシップ
9月7日(月)から9月8日(火)までの2日間での実施を予定していましたが、大雨の影響による9月7日の臨時休業に伴い、9月8日の1日のみの実施となりました。
本事業は、職業現場における実際的な知識や技術・技能に触れることで、学校での学習と職業との関係について生徒の理解を深めることを目的として実施しました。
ご協力いただきました企業の皆様に、心より感謝申し上げます。
インターンシップを実施しました(電気情報科2年)
7月27日(月)から28日(火)までの2日間、電気情報科の2年生34名が、管内10社の企業様のご協力をいただき、インターンシップを実施いたしました。
生徒は第一線でご活躍されている方から高度な実践的指導をいただくという、学校の授業では得難い貴重な体験をすることができました。この度の経験を、今後の進路選択とその実現に向けて生かしてまいります。ご協力いただきました企業様に改めて感謝申し上げます。
【協力企業】
石巻埠頭サイロ株式会社 株式会社電工センター
一般財団法人東北電気保安協会石巻事業所 東北七県配電工事株式会社
株式会社宮城電気サービス 宮城配電工事株式会社
株式会社宮城メイコー 日本製紙石巻テクノ株式会社
株式会社ユアテック石巻営業所 北上電設工業株式会社
【機械科】「夏休み親子ものづくり教室」を開催しました
8月11日(火)、石巻市内の小学生とその保護者を対象とした「夏休み親子ものづくり教室」を開催しました。
「夏休み親子ものづくり教室」は、本校機械科で毎年実施している行事で、今年で8回目を迎えました。地域の子どもたちに、ものづくりの楽しさや魅力を体験してもらうことを目的としています。
今年は、「アルミペン立て製作」「キーホルダー製作」「ネームプレート製作」「ロボットプログラミング」の4つの教室を開講し、計24組の親子にご参加いただきました。
当日は、本校機械科の実習室を見学した後、希望する教室ごとに分かれて製作やプログラミングに取り組みました。機械科の生徒も講師補助として参加し、参加者の皆さんに作業方法を説明したり、製作のサポートを行ったりしました。
参加した子どもたちは、完成した作品を手にしながら、ものづくりの楽しさを実感している様子でした。
電気情報科3年 施設見学
7月10日(金)、電気情報科の3年生が東北電力鳴子発電所を訪れ、施設見学を行いました。
実際に稼働している水力発電のシステムについて、東北電力株式会社 宮城発電技術センター 水力電気課の皆様から丁寧なご説明をいただき、生徒たちは日頃の学習内容への理解をさらに深めることができました。
現場での貴重な体験を通して、水力発電の仕組みやその技術への関心を高めることができ、大変有意義な時間となりました。
【建築科】 トートバッグ授賞式
R8年4月10日(火)13:00、建築科2年
総合資格学院が主催する「第2回建築学生のためのトートバッグデザインコンテスト」において、本校建築科2年の阿部莉空さんが「ゆに~く賞」を受賞しました。
本コンテストの審査員には、伊東豊雄氏、妹島和世氏、安藤陽子氏をはじめとする著名な方々が参加されており、大変貴重な経験となりました。
機械科2学年 自動車講習会(宮城トヨタ自動車株式会社)
自動車の最新技術について学び、ものづくりの魅力を伝え、生徒の勤労意識・職業意識を育成させることを目的として実施しました。
宮城トヨタ自動車(株)の社員の方を講師として招き、「トヨタ車のハイブリッドシステムについて」をテーマに講習をしていただきました。生徒は真剣に、興味深く自動車の最新技術について説明を聞いていました。大変にありがとうございました。
[機械科2学年]3月18日(水)実施
[生徒の感想]
・自動車講習会では、今の車の動力源や性能をたくさん知ることができました。環境のために水素のエネルギーを利用し、CO2の排出量を無くしたり、ハイブリッドカーを開発したり、環境のために車が進化していることが分かりました。
・EVの種類が4つもあるのがびっくりしました。電気自動車は普通に運転できるだけでなく、他にも繋いだりして、災害時にも使えるのがすごかったです。
・今回の講習会では、ハイブリッド車や電気自動車、水素自動車などについて学びました。他にも自動運転、自動駐車体験などもさせてもらいました。日本には、たくさんの便利な車があることにとてもびっくりしました。
第一種,第二種電気工事士試験結果(電気情報科)
過日,第一種及び第二種電気工事士の下期の試験結果が発表されました。
第一種は15名,第二種は35名が合格し,
現在の電気情報科各学年の電気工事士合格状況は以下のようになっています。
| 第一種 | 第二種 | |
| 1学年(36名) | - | 28 |
| 2学年(23名) | 12 | 23 |
| 3学年(36名) | 25 | 34 |
これからも自分を高めるための努力を惜しまず,学習に取り組むよう支援してまいります。
第一種電気工事士合格者
電気情報科2年 施設見学
2月3日(火)、電気情報科の2年生が東北電力女川原子力発電所と女川原子力PRセンターを訪れ、施設見学を行いました。
学校の授業だけではイメージできない、原子力発電所の各施設や設備、安全管理などについて、東北電力株式会社の皆様から丁寧なご説明をいただきながら目の前にしたことで、生徒たちは日頃の学習内容への理解をさらに深めることができました。
今回の貴重な体験を通して、原子力発電の仕組みやその技術への関心を更に高めることができ、大変有意義な時間となりました。
『機械科1学年 5S実践研修』
機械実習における作業の効率化と安全性の向上を目的として、研修会を開催しました。 講師には、鈴木労働安全コンサルタント事務所の鈴木 昭 様をお招きし、【5S】(整理・整頓・清掃・清潔・躾[習慣化])の重要性についてご講義いただきました。 生徒たちは真剣な姿勢で講義に臨み、【5S】の考え方を深く学ぶ貴重な機会となりました。大変にありがとうございました。
[1学年]2月5日(木)実施
[生徒の感想]
・この講習を聞いて、5Sの大切さを実感することができました。5Sは仕事の基本ということを聞いて、自分も確かにそうだなと思いました。いろいろな災害事例を通して、問題の原因や対策などを周りの人と考えてみて、自分もこの立場だったら同じことをしていたかもしれないと思った事例もあったので、しっかり5Sを忘れずにしていきたいと思いました。5Sは仕事だけでなく、普段の生活などでもとても役に立つなと思ったので、この機会を忘れずいろいろな所に生かしていきたいと思いました。
・今回行った5S講習会を通し、学校で実習する際や仕事をするようになってからの安全な作業の手順を理解することができました。講話を聞き、あらためて自分は、機械科は機械を使って作業をすることが多いので、服装の乱れなどがあると大けが、大事故につながることが分かりました。今回の講話で学んだことをこれからの学校での実習、就職した際に生かして生活をしていきたいです。
・まずは5Sをしっかり覚えて頭に入れておくようにしたいです。事故が発生する原因は気がゆるんでいたり、確認不足のことが多く、大体の原因は人なので、しっかりと安全を確認したり、不具合がないかチェックシートを持ったり、再度確認して事前に事故を減らすことが大切だと思いました。そして、中小企業でもまずは説明をしたり講習を開いてしっかりと頭に内容を入れることが大切だと思いました。
『機械科2学年 3D-CAD講習会(DXハイスクール推進事業)』
1月23日(金)に石巻専修大学と連携して、3D‐CADの講習会を行いました。
講師をしていただいた石巻専修大学 理工学部 機械工学科 髙橋 智 先生 大変にありがとうございました。
『機械科3学年 課題研究発表会』
1月21日(水)に今年度の「課題研究」授業の成果を発表する発表会を行いました。
発表した班は以下のとおりです。
(1)資格取得班
(2)3D-CAD班
(3)第二種電気工事班
(4)鍛造班
(5)自転車・バイク班
『機械科2学年 専門技術体験活動』
熟練技能者により講義及び作業実演を通じてご指導いただき、生徒の技術・技能の向上に努めるとともにものづくりの魅力を伝え、職業観の育成や就労意識の高揚を図ることを目的として行われました。
生徒たちは真剣な姿勢で臨み、専門技術を学ぶ貴重な機会となりました。講師をしていただいた
・株式会社宮富士工業 様
・東日本自動車株式会社 様
・日本製紙株式会社 石巻工場 様
・株式会社向陽エンジニアリング 様
大変にありがとうございました。
[2学年]12月23日(火)実施
| エンジン分解・組立 | 手仕上げ |
| 制御技術 | 溶接 |
【建築科】 課題研究発表会
1月21日(水)の5~6時間目に建築科3学年による課題研究発表会を実施し、1年間の成果を発表しました。
1. 自由設計班
自分たちで設計プランを考え、みやぎ建築未来賞等のコンペに応募しました。
2. 模型製作班
実在する建築物や映像作品に登場する建築物を図面におこし、模型を製作しました。
3. 木工班
木材を使用し、ベンチ・クローゼット・折り畳み机を製作しました。
*なお、ベンチは生徒昇降口に設置しております。生徒のみなさんは下校時の待ち合わせなどで活用してください。
4. 技能班
大工技能の技術や道具の使い方を学び、1/2スケールで2階建て住宅の軸組製作を行いました。
令和7年度 土木システム科 国家資格 2級土木施工管理技士学科試験に11名合格
令和7年度の国家資格である2級土木施工管理技士(1次検定)合格者は以下の通りです。
・前期試験 合格者 2名 ・後期試験 合格者 9名
○合格者の中には2年生が含まれており、早い学年から国家資格取得に意欲的に取り組む生徒が増えています。
○ここ数年、退職による土木技術者の激減により、益々必要とされる国家資格である2級土木施工管理技士の資格取得に、今後も励ませたいと思います。
土木システム科 石巻建設業協会青年部による現場見学
○宮城県建設業協会石巻支部青年会のご協力により、トンネル工事の現場見学を実施していただきました。現場ではトンネルの構造や役悪などの説明があり、最新の土木技術について学ぶことができました。
○【見学概要】
トンネル工事の概要説明
開会式
トンネル見学
閉会式
| 1.トンネル工事の概要説明並びに開会式 | |
| 2.トンネルの見学 | |
| 3.閉会式 |
| 4.記念撮影 |
土木システム科 情報化施工現場見学会
○日本建設機械施工協会東北支部の協力により実施された情報化施工現場見学会に、
土木システム科2年生33名が参加してきました。
○実技には、
ICT建設機械操縦について
GNSS観測について
ドローン操縦について
の3項目をご指導いただきました。
| 1.開講式 |
| 2.ICT建設機械操縦 |
| 3.GNSS観測 |
| 4.ドローン操縦 |
○3班編成で3つの項目をローテーションにて実習を行い、ほぼ全員が操作や測定を行えて、最先端のシステムに触れることが出来ました。
○今後の生徒達の進路選択に十分役立つ現場見学会になりました。
土木システム科 丸本組による現場見学
○12月1日(月)に、株式会社丸本組のご協力により、石巻港雲雀野地区防波堤消波工事の現場見学を実施して頂きました。会場では消波ブロック製作過程の見学し、最新の土木技術について学ぶことができました。
○【見学概要】
消波ブロック製作過程見学
| 1.開会式 |
| 2.消波ブロック製作過程見学 | |
・丁寧な説明のおかげで、消波ブロックの重要性や港湾の安全を守る大切さを学ぶことが出来ました。
・今後の進路に十分役立てられる見学となりました。
土木システム科 丸本組による河道掘削見学
○株式会社丸本組のご協力により、土木システム科2年の33名に、鳴瀬川練牛地区河道掘削外工事の現場見学を実施していただきました。会場では国土交通省が推し進める「施工の自動化」の取り組みについて見学し、最新の土木技術について学ぶことができました。
○【見学概要】
AIダッシュボードによる進捗モニタリング
掘削積み込み作業の遠隔操作・施工見学会
重機自立運転に向けた基礎データ収集
| 1.開会式 |
| 2. 施工見学会 | |
| 3.遠隔操作体験 | |
働き方改革を進めていく今後に、無くてはならない技術を見学でき、非常に有意義な見学会でした。
土木システム科 丸本組による出前授業
○丸本組の本校土木システム科卒業生による出前授業を、課題研究の時間で、講義並びに技術指導を実施していただいた。そのことにより、現在の建設業界の動向と今後の建設技術の展望について、最新の工事測量技術について学ぶことができた。
○【実践概要】
第1回 10月29日 開講式・VR体験 第3回 11月12日 3D起工測量
第2回 11月 5日 測量体験 第4回 11月19日 測量データ取りま
4日間ご指導いただきました。
| 1.開講式・VR体験 | |
| 2.測量体験 | 3.3D起工測量 |
| 4.測量データまとめ | |
【実践効果】
・技術講習会を通して建設業界の現況について理解が深められた。ICT施工について理解が深まった。
・VRによる工事現場の事故体験を経験できて安全管理の重要性を学んだ。
・3D測量技術に触れて,さらなる学習の必要性を実感し,また卒業後の進路に十分活かせる講習となった。
【実践成果】
・現場で実際に行われている計算や,丁張りを測設する段取りなど,実践に即した指導をしていただき技術の向上が図れた。
・作業するとき,無駄な作業を少なくし,VR技術により事故防止や怪我の予防について学ぶことが出来た。
土木システム科 インターンシップ
○宮城県建設業協会並びに石巻管内各社のご協力により、9月2日から4日までインターンシップを実施していただきました。普段の授業では体験できない機械や現場の空気を感じることができ、とても充実した3日間となりました。
○【ご協力いただいた企業】
(株)阿部土建
(株)榮興業
(株)瀬崎組
(株)武山興業
田中建設((株)
津田海運(株)
(株)丸本組
(株)山内組
若生工業(株)
(株)西條設計コンサルタント
(株)佐藤土木測量設計事務所
拓建技術(株)
(株)千葉測量技研
日野測量設計(株)
1.インターンシップ風景
・とても実りのあるインターンシップとなりました。
今後の進路選択に役立ててくれればと思います。