学科活動報告

学科活動報告

土木システム科 丸本組による現場見学

○12月1日(月)に、株式会社丸本組のご協力により、石巻港雲雀野地区防波堤消波工事の現場見学を実施して頂きました。会場では消波ブロック製作過程の見学し、最新の土木技術について学ぶことができました。

○【見学概要】

消波ブロック製作過程見学

1.開会式
2.消波ブロック製作過程見学  

・丁寧な説明のおかげで、消波ブロックの重要性や港湾の安全を守る大切さを学ぶことが出来ました。

・今後の進路に十分役立てられる見学となりました。

土木システム科 丸本組による河道掘削見学

○株式会社丸本組のご協力により、土木システム科2年の33名に、鳴瀬川練牛地区河道掘削外工事の現場見学を実施していただきました。会場では国土交通省が推し進める「施工の自動化」の取り組みについて見学し、最新の土木技術について学ぶことができました。

○【見学概要】

AIダッシュボードによる進捗モニタリング

掘削積み込み作業の遠隔操作・施工見学会

重機自立運転に向けた基礎データ収集

1.開会式
2. 施工見学会  
3.遠隔操作体験  

働き方改革を進めていく今後に、無くてはならない技術を見学でき、非常に有意義な見学会でした。

土木システム科 丸本組による出前授業

○丸本組の本校土木システム科卒業生による出前授業を、課題研究の時間で、講義並びに技術指導を実施していただいた。そのことにより、現在の建設業界の動向と今後の建設技術の展望について、最新の工事測量技術について学ぶことができた。

○【実践概要】

第1回 10月29日 開講式・VR体験   第3回 11月12日 3D起工測量

第2回 11月 5日 測量体験        第4回 11月19日 測量データ取りま

4日間ご指導いただきました。

1.開講式・VR体験  
2.測量体験 3.3D起工測量
4.測量データまとめ  

【実践効果】
・技術講習会を通して建設業界の現況について理解が深められた。ICT施工について理解が深まった。
・VRによる工事現場の事故体験を経験できて安全管理の重要性を学んだ。
・3D測量技術に触れて,さらなる学習の必要性を実感し,また卒業後の進路に十分活かせる講習となった。

【実践成果】
・現場で実際に行われている計算や,丁張りを測設する段取りなど,実践に即した指導をしていただき技術の向上が図れた。
・作業するとき,無駄な作業を少なくし,VR技術により事故防止や怪我の予防について学ぶことが出来た。

土木システム科 インターンシップ

 ○宮城県建設業協会並びに石巻管内各社のご協力により、9月2日から4日までインターンシップを実施していただきました。普段の授業では体験できない機械や現場の空気を感じることができ、とても充実した3日間となりました。

 

○【ご協力いただいた企業】

(株)阿部土建

(株)榮興業

(株)瀬崎組

(株)武山興業

田中建設((株)

津田海運(株)

(株)丸本組

(株)山内組

若生工業(株)

(株)西條設計コンサルタント

(株)佐藤土木測量設計事務所

拓建技術(株)

(株)千葉測量技研

日野測量設計(株)

 

1.インターンシップ風景

 

 ・とても実りのあるインターンシップとなりました。

 今後の進路選択に役立ててくれればと思います。

【建築科】 「第31回みやぎ建築未来賞2025」高校の部で 建築科3年今野聖尚(こんの せな)君が 「未来賞大賞」を受賞

 11月15日(土)、東北学院大学五橋キャンパスで開かれた宮城県建築士事務所協会主催の「第31回みやぎ建築未来賞2025」高校生部門で石巻工業高等学校建築科3年今野聖尚君が「みやぎ建築未来賞大賞」を受賞しました。今野君は建築士事務所協会所属の建築士の方々の投票による「web大賞」も同時に受賞、二冠を達成しました。

 高校の部で大賞に選ばれた今野君は「六六大樹(ろくろくたいじゅ)」と名付けた多角形の建築作品を手がけた。六という数字に「愛に満ちる」という意味が込められていることを知った今野君は中心部が六角形の多面的な建物を手がけた。外国人労働者が仙台市を中心に増加する中、「日本に対して愛を持ってほしい」という願いを込めた作品に仕上げた。本大会には県内の建築科のある工業高校から29点の作品が出品された。

 大賞の今野君以外に本校生徒の受賞者は仙台市教育委員会教育長賞を今野海結さんが、宮城県建築士事務所協会仙台支部支部長賞を建築科3年大槻雛未さんが、また日本建築士事務所協会連合会会長賞を玉野心結さんが、それぞれ受賞いたしました。