学科活動報告

カテゴリ:機械科

第35回 手作り自動車省燃費競技大会

機械部 手作り自動車省燃費競技大会 高校の部 第2位!!

 9月28日(土)に宮城県運転免許センターを会場に行われた、第35回 手作り自動車省燃費競技大会に機械部の3年生1名、2年生2名、車両2台が出場しました。

 1リッターのガソリンで何km走行できるか速さではなく燃費性能を競う大会で、いかにして車体を軽くするかや抵抗がなくスムーズに走れるかなど、チーム内で試行錯誤しながら製作に取り組み大会に挑みました。

 その結果、チーム ニコイチは惜しくもマシントラブルにより途中リタイヤしましたが、チーム projectCはトラブルもなく安定した走りでゴールし、高校の部で7チームが出場する中で、2位という成績を収めることができました。
応援ありがとうございました。

機械科 5S安全講習

 機械実習における作業の効率化と安全性の向上を図ることを目的として実施しました。機械科では初めての実施となる講習会でした。

 鈴木労働安全コンサルタント事務所 鈴木 昭 様 を講師としてお招き、【5S】「整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣化)」についての講習をしていただきました。

 生徒は真剣に【5S】について学んでいました。大変に良い学びの機会をいただき、ありがとうございました。

 

[1学年]9月19日(木)実施

[2学年]10月7日(月)実施

 

インターンシップを実施しました(機械科2年生)

 令和6年9月3日(火)、4日(水)の2日間、機械科の2年生39名が石巻市内の16社の企業様の御協力をいただき、インターンシップを実施しました。

 インターンシップでの経験は生徒にとって、働くことの意義や自分の進路について考えるよい機会となりました。

 御協力いただいた企業様に心より感謝申し上げます。

 

【協力企業(50音順)】

アルプスアルパイン株式会社

石巻合板工業株式会社

株式会社石巻精機製作所

河北ライティングソリューションズ株式会社

協和鉄工株式会社

株式会社向陽エンジニアリング

宏和機工株式会社

東北電子工業株式会社

南光運輸株式会社

日本製紙石巻テクノ株式会社

東日本自動車株式会社

株式会社みなとモーター

株式会社宮城プラントサービス

宮城ヤンマ-株式会社

株式会社宮富士工業

ヤグチ電子工業株式会社

 

機械科 「夏休み親子ものづくり教室」を開催しました

 8月10日(土)に、石巻市内の小学生を対象とした「夏休み親子ものづくり教室」を開催しました。

 「夏休み親子ものづくり教室」は、本校機械科で毎年行っている行事で、地域の子どもたちにものづくりの楽しさや驚きを体験していただいています。今年で6回目となる本教室に、全部で17組の方にご参加いただきました。本校の機械科実習室を見学していただいた後、それぞれが希望する班に分かれて「アルミペン立て製作」「キーホルダー製作」「ネームプレート製作」「ロボットプログラミング」に取り組みました。機械科2年生の生徒17名が先生役として加わり、受講されたみなさんに楽しいものづくりの時間を過ごしていただきました。

 

機械科2学年 進路別体験活動

3月18日(月)機械科2学年を対象とした進路別体験活動を実施しました。

(株)宮富士工業、東日本自動車(株)、日本製紙(株)の協力をいただき、7名の講師の方々にお越しいただきました。「溶接」,「仕上げ・組立」,「エンジン分解・組立」,「レーザ加工」の班に分かれて、技術・技能の体験をさせていただきました。

生徒にとって、とても充実した内容であり、有意義な行事となりました。講師の方々には大変にお世話になりました。感謝申し上げます。

 

【開会行事】

【溶接】

【仕上げ・組立】

【エンジン分解・組立】

【レーザー加工】

 

課題研究発表会(機械3年)

1月24日(木)に、3年生が一年間かけて取り組んできた課題研究の発表会が行われました。
今年度は、8つの班に分かれて研究を行ってきました。機械科らしくバイクやカートを題材にしたものや、プログラミングと音声認識によるロボットアームの製作、学校貢献を行ったものなど、多岐にわたりました。発表会には2年生も参加し、来年度の参考としました。

 

発表の様子1

 

発表の様子2

貞山小へのものづくり体験教室(機械3年)

11月8日に機械科の課題研究の授業において、石巻市立貞山小学校5学年生を対象に「ものづくり体験教室」の2回目が行われました。なお、前回は貞山小学校を会場にキーホルダーの型を製作しました。

今回は出来上がった型に溶かした金属を流し入れて(鋳造)、キーホルダーを製作しました。鋳造の作業は、機械科の3年生が担当しました。

小学生のみなさんは、型から取りだした金属をやすりを使用して、丁寧に磨いてキーホルダーに仕上げていきました。みなさん上手に作っていました。

ご協力頂きました皆様方ありがとうございました。

インターンシップ(機械科2年)

平成30年7月26日(木)~27日(金)の2日間、機械科2年生を対象とした「インターンシップ」を、石巻管内をはじめ34社の企業様のご協力により実施することができました。ご協力いただいた企業様は以下のとおりになります。
ご指導いただきました企業の皆様方、ありがとうございました。

有限会社山内自動車,株式会社ホンダプラザ石巻,宮城トヨタ自動車株式会社 石巻店,株式会社TK自動車,宮城ヤンマー株式会社,セイホク株式会社 石巻工場,南光運輸株式会社,株式会社宮富士工業,株式会社阿部直商店,株式会社堀尾製作所,東和工業株式会社,東北電子工業株式会社,宏和機工株式会社,河北ライティングソリューションズ株式会社,日本製紙石巻テクノ株式会社,重吉興業株式会社,石巻埠頭サイロ株式会社,東北三吉工業株式会,石巻合板株式会社,株式会社ヤマニシ、株式会社阿部製缶鉄工、株式会社宮城プラントサービス,株式会社ナカトガワ技研,JA全農北日本くみあい飼料株式会社,イエローハット石巻店,いしのまき農業協同組合,沼倉オート株式会社,カイリク株式会社,宮城ノーミ株式会社,アルプス電気株式会社 涌谷工場,株式会社山大,株式会社石巻精機製作所,株式会社みなとモーター(順不同)


企業での生徒の活動の様子

1 株式会社宮城プラントサービス
株式会社宮城プラントサービス


2 協和鉄工株式会社
協和鉄工株式会社

 

3 石巻埠頭サイロ株式会社
石巻埠頭サイロ株式会社

 

4 東和工業株式会社
東和工業株式会社

 

 

 

授業紹介(機械M3A、M3B)

機械科3年生の機械実習「ロボット制御」になります。

画面右側にある白い機械がロボットアームになります。物体を取り出したり、移動したりします。この機械をコントロールしていきます。

 

ロボットの動きを、プログラミングの内容から確認しています。

 

ここで一連の流れを説明します。すべて、オートメーション(自動)化されて動くようにプログラミングされています。
(1)ロボットアームが黄色の物体をつかみ、色を読み取る機械まで物体を移動します。

(2)色を読み取る機械を「カラーワークセンター」といいます。画像の黄色の物体の下にある黒い部分が読み取り装置です。

(3)その後、ロボットアームが黄色い物体をコンベアに移動させます。黄色い物体はコンベアで流れていきます。

(4)機械は黄色が流れてきたことを判断します。そこで、黄色い滑り台の隣りのランプが点灯します。黄色い物体は黄色い滑り台を流れていきます。

(5)青い物体がコンベアを流れてくると、青いランプが点灯し、青い物体は青い滑り台を流れていきます。

シーケンサという制御専用のコンピュータです。すべての流れを制御(調整)している機械です。

これまでに授業で学んできた内容の要素が総合的に取り入れられています。実際の工場のミニチュアバージョンです。

授業紹介(機械M3A、M3B)

機械科3年生の機械実習「FMS実習」になります。

3つのアルミ材があります。画像の一番左側にある物から、一番右側の物(画像の指をさせているものです)に切削します。

その際、上部を八角形に削り、面の部分に模様をつけます。
その削る部分を座標で表しています。

作成した図柄を座標化しています。

 

図面の問題点について話し合っています。

座標化したものが出来上がったら、次はNCプログラム作成の作業になります。